特長・レッスン内容

笑顔で楽しい丁寧なレッスン。「わたしってぼくってすごい!」って自信を持ってほしい!

丁寧に、楽しく、指導することを心掛けています。
ピアノ上達には、きちんとした指導と、ピアノを楽しむことが大切だと考えています。

  • 教室について

レッスン内容について

音符がスラスラ読めて、鍵盤を見なくても弾けるようにする

音符がスラスラ読めて、鍵盤を見なくても弾けるようにする

大人になってから「子供の時弾けたのに」を防ぎます。
ピアノを弾くには、音符が読めることは絶対不可欠です。得意不得意があります。
譜読みは速くできれば、練習もスムーズで、ストレスなく楽しく弾けるようになります。

1.音符プリントで毎週練習します。

記入せず、読む訓練をするため、時間もかからず、みなさん楽しく練習しています。ドレミが分かることで練習時間の短縮となり、早くピアノが上達するため、自信に繋がります。

2.楽譜にドレミを書き込まない。

楽譜にドレミを書き込んでしまうと、それに頼ってしまい、なかなか譜読み力が付きません。まどか音楽教室では、書き込まずレッスンしています。
小さいお子さまでどうしても分からない場合は、イラストなどで覚えてもらうようにしています。

3.譜読みを意識したレッスン

1度説明したことは、生徒さんに「なんの音かなぁ?」「なんでだと思う?」など、
質問をたくさんして、自ら考える力を養い「分かること=知識」を増やしてもらっています。

リズム感を付ける

リズム感を付ける

タンバリンや手打ちにより、しっかりと体でリズム感を付けていきます。

耳を良くする(音感をつける)

耳を良くする(音感をつける)

小さいお子さまには、音当てクイズ、高学年からは、五線譜を使用し、ピアノで弾いた単音、和音、曲を五線譜に記入します。曲の聴音は、耳を良くするだけでなく、リズム感も付きます。

意味を知ることで興味を持つ

意味を知ることで興味を持つ

どんなことでもそうですが、ピアノも意味を知ることで興味が湧き、知識が付くことでピアノ上達に繋がります。音楽は、感性によるものが大きい教科ですが、その感性を磨くために理論も少しずつ指導しています。
このような内容~音楽に関するあらゆる知識(音大受験レベルまで)を指導しています。

教室の特長

お子さまから大人の方まで、どんな方でも楽しく通えます!

「毎週レッスンの日を楽しみにしています!」と言ってもらえることが、よろこびです。

頑張ったらもらえるごほうびシール。カードがいっぱいになるとくじ引きでプレゼントがもらえます!

お子さま

「うちの子にできるかなぁ」と思っているお母さん、
お子さまに合った指導で、自信を持ってピアノを弾けるように指導します。

まずは、音楽を好きでいることが大切です。
せっかくセンスがあっても、小さい頃は、練習がイヤだったりしますので、才能の芽を摘まないよう、ピアノだけでなく、リズム練習、音当てクイズ、音符読み競争などで、飽きないレッスンを目指しています。
「続けること=ピアノの上達」に繋がりますので、毎週楽しみにしてもらえるようなレッスンを心掛けています。

保護者の同伴・見学について

お母さんがいないと心配なお子さまや、お母さんがいることで甘えてしまったり、集中できなくなるお子さまもいらっしゃいますので、相談しながらお子さまに合ったレッスンをさせていただきます。
高学年は自立心を育てるため、同伴されないことをお勧めしています。

大人の方

「もうこの年からは無理」と思っている方、
ピアノを始めるのに遅すぎることなんてありません!

一度は耳にしたことのある素敵な曲を(初心者の方は基礎がついてから)お勧めして、弾きたい願望をもってもらえるように、そして弾けるようになったら、また少し難しい曲へと、積み重ねて自信をつけてもらいます。
※18歳以上の男性は、ご家族のどなたかがレッスンを受けられている方のみとさせていただきます。

ピアノについて

ピアノは脳の活性にいい!

脳科学者の澤口俊之先生が「習い事をさせるならピアノが良い」「ピアノが脳に良い」と
発言されたことをご存知でしょうか?

ピアノは脳機能をまんべんなく育て“地頭”をよくする

「ピアノほど良い習い事はない」ときっぱり言いきる澤口先生。
その理由は、ピアノを習えば、まず必要なスキルが身につく。
これは当たり前ですが、相乗効果がたくさんあるのだそうです。

まずは、HQ(人間性知能)の向上
HQとは、夢や目的に向かって適切に行動する能力“未来志向的行動力”と、
理性・思いやり・協調性を身につけてうまく生きる能力“社会関係力”のことです。
つまりHQの向上は、夢の実現や社会的成功・良好な結婚生活、
さらには運動能力の器用さ、言語能力、そしてIQの向上にまで繋がります。

ピアノを弾くことは、

  • (1)両手を並列かつ複雑に使い、楽譜を一時的に記憶しながら演奏し、
    さらに次に弾く楽譜を先読みする。
  • (2)そして特に重要なのは両手を同じように使いますが、使い方がまったく違うという点。
    これはほかのものにはないとても高度な行為である。

これらによって自然にすべての脳機能を高める。
つまりピアノを弾くと頭がよくなるとされています。

ピアノは、
(1)目で見て (2)脳で理解して (3)手で弾く (4)音を耳で聞く (5)ペダルを踏む(足も使う)

このすべてのことを瞬間的に連続して行う高度なテクニックです。

東大生100人アンケートで、習い事ランキング1位は、ダントツで「ピアノ」だったそうです。

上記のほかにも、「集中力」「根性」「反射神経」「想像力」「持続力」「記憶力」「向上心」「積極性」が養えます。

お子さまには、ピアノの上達勉強の成績アップの相乗効果、
大人の方には、老化防止にも良いとされています。
ピアノっていいことばっかりですね~!